令和4年度 多面的機能支援推進会議 研修会を開催しました

 本推進会議では、毎年度、活動組織を対象に多面的機能支払交付金の活動に有用な知識と取組事例を学んでいただき、活動の参考としてもらうことを目的に研修会を開催しています。
 今年度は、新型コロナウイルスの影響により、県全域の研修会ではなく、県内を3つのブロックに分けて、令和4年10月にさいたま・春日部地域、令和4年11月に秩父・本庄・大里・ほくさい地域、川越・東松山地域で開催しました。
 研修では、令和2年度の制度改正により新たに追加された「機械の安全使用に関する研修」として、刈払機の正しい使い方等について、日本農業機械化協会の氣多 正様から御講義いただきました。
 続いて、「多面的事業による施設補修のポイント」として、施設補修を行う上での事務手続きの留意点等について、埼玉県農林部農村整備課からご説明しました。
 さらに、「施設の点検と補修について」として、実際に施設補修を行う際の方法等について、関東農政局土地改良技術事務所の緒方博則様から御講義いただきました。
 最後に、今年度、本推進会議の優良事例表彰を受けた、「江戸川通り活動組織」(吉川市)、「三島地区の環境を守る会」(小鹿野町)、「金屋地域農地保全協議会」(本庄市)、「芳沼環境保全会」(深谷市)、「美田ムジナもんクラブ」(羽生市)、「川島町牛ヶ谷戸集落活動組織」(川島町)の6組織から活動内容について発表していただきました。
 なお、研修を欠席された「藤波地区環境保全会」(上尾市)、「古谷本郷地区農地・水・環境美化サークル」(川越市)については埼玉県農林部農村整備課が代わって、活動内容をご報告いたしました。
 研修終了後のアンケート結果では、参加者の89%が「参考になった」という回答であり、効果的な研修を行うことができました。
 本推進会議としては、今後とも活動組織が適切な活動を実施できるよう支援していきたいと考えています。

 

     機械の安全使用について         施設の点検と補修について